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ぜったい音読

【ぜったい音読を徹底レビュー!】効果とやり方、難易度とレベルを解説!



【完全版】TOEIC900までの教科書

「英語の上達には音読が欠かせない」と言っている僕ですが、ようやくぜったい音読を一通りやり終えました。

率直に言ってめちゃくちゃいい教材です。

 

何がいいかというと、文章が簡単、量も少ないです。

音読は決して難しい文を使う必要はないので、とても継続しやすい仕様になっています。

音読パッケージと並んで、初心者はこの教材を使えば間違いなしでしょう。

 

今回はそんなぜったい音読を詳しく解説していきます。

 




TOEIC"295"→"900"までのロードマップ!

 

⇒【TOEIC900点までのロードマップ

 

英語の基礎回路を作る本

ぜったい音読で目的にしていることは英語の基礎回路を作ること

これは音読をすることのメリットなので、どの音読教材も一貫していますね。

 

使える英語を身につけるには、読んで内容がわかる英文を、自分の身体が覚え込むまで、繰り返し声に出して読んでみることが必要です。

そのために音読、筆写という言わば英語の筋肉トレーニングをするのが本書の狙いです。

 

学校で習う英語は知識。インプットです。

その知識を使えるようにするのが、音読学習です。

 

そして英語の基礎回路を作るのは、中学レベルの文章で十分可能。

どんなに学生時代英語が得意だった人でも、「使える英語」「生きた英語」に関しては中学レベルも身についていません。

逆に言えば、そういう方ほど、蓄積された知識に命が吹き込まれるように、一気に英語力アップが図れます。

 

初心者の方はもちろん、上級者を含め、音読は全英語学習者の基礎トレーニングなのです。

 

⇒【英語回路(脳)、音読の効果を徹底解説!

 

やり方

基礎トレーニング(1、2周目)

テキストを見ないでCDを聴く(2回)

まずはテキストを見ないでCDを聴きます。

一回目は何に関する話なのか、あらすじポイントだけを聴き取ります。

普通に聴き取れないので、気にしないで次にいきましょう、

 

テキストを見ながらCDを聴く(1回)

次はテキストを目で追いながらCDを聴きます。

CDはどこで音を区切っているか、息継ぎに注目しましょう。

 

テキストを黙読して意味を理解する(2回)

テキストを黙読して、文章の意味を理解します。

ここで必ず意味を理解することが大切です。

 

意味がわからない文を音読しても何の意味もありません。

ただのお経になってしまいます。

 

CDを聴きながら一文ずつ音読する(1回)

CDが一文読んだら止めて、自分の一文音読します。

 

CDに合わせてテキストを音読する(1回)

CDに重なるように音読します。

慣れないうちはついていけませんが、気にする必要はありません。

何周かするうちにできるようになります。

 

 

仕上げの音読をする(2回)

最後はテキストを見ながら普通に音読します。

CDはかけません。

 

以上が1〜2周目のやり方です。

ここまでだいたい1〜24日のメニューとなっています。

 

初めは全然うまくできませんが、気にせずどんどん回していくことが重要です。

決してできない自分に絶望する必要はありません。

 

音読初期の頃は僕も全くできませんでした。笑

 

応用トレーニング(3〜5周目)

3〜5周目からは先ほどの基礎トレーニングに加えて筆写作業を追加します。

 

筆写作業

ノートを用意し、机の左側にテキスト、右側にノートを置きます。

テキストを見ながら、まず音読します。

音読した後に、テキストから目を離して、もう一度口に出して言います。

その後に、ぼそぼそと口に出しながらノートに書き出していきます。

 

これを3周目は単語ごとに。

4周目はフレーズごとに。

5周目は文単位でやっていきます。

 

もしわからなければテキストを見ましょう。

 

 

この音読筆写は、時間のかかる作業ですが、かなり力がつきます。

他の音読教材でもこのメニューはありませんでした。

 

ここまで終えた頃には2ヶ月くらい経っているイメージです。

 

 

発展トレーニング(3ヶ月目)

Look up トレーニング

5周を終えてからはLook Upトレーニングをします。

文章を目でパラパラっと追った後に、何も見ないで音読するのです。

 

だいたいはすでに文章を覚えているのでそこまで難しくありません。

ここまでくるとかなり力がついています。

 

個人的には、そこまできっちりやらなくてもいい印象です。

 

⇒【音読の前に発音すべき理由

⇒【退屈な音読を少しだけ楽しくする方法

 

かかる期間・日数・時間

ぜったい音読を1冊やり終えるのにかかる時間は約3ヶ月とされています。

1日1時間で3ヶ月。

 

何があっても1日1時間は継続してくださいとあります。

少し気合を入れてやれば2ヶ月くらいで終わるかなって感じです。

 

何はともあれ、初心者の方ほどこの音読期間に時間をかけることは、ものすごく大事です。

長く感じるかもしれませんが、今後の英語人生が大きく変わります。

 

⇒【音読500時間を終えた感想

⇒【継続を簡単に管理してくれるアプリ

 

難易度とレベル

入門編

中学生1、2年レベル。

TOEIC〜470点までの人が対象にされています。

 

中学レベルがまだ完璧でない学習者にとって最適です。

音読パッケージ初級よりも文章が簡単になっています。

 

 

標準編

 

中学生完成レベル。

対象はTOIEC470〜600。

 

基本まずはこの本から始めてみるといいでしょう。

難しければ入門編にします。

 

挑戦編

 

TOEIC600点以上の人が使う教材。

入門、標準より難易度はグッと上がる。

終えた頃にはTOEIC700〜800を想定している。

 

挑戦編からスタートするのはやめた方がいいです。

音読習慣がないので続かない可能性があります。

 

英語に自信がある方でも標準編で十分力がつけれます。

 

⇒【音読パッケージと比べたみた(ぜったい音読)

 

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旧編と続編の違い

ぜったい音読の旧編と続編に大きな違いはありません。

内容は変わっていますが、難易度はどちらも同じです。

 

どちらか片方だけ使うのであれば、新しく出た続編をオススメします。

微々たる差ではありますが、より最近の中学教科書に則した内容になっています。

(本当に微々たる差です)

 

toeicに効果はあるのか

ぜったい音読をすることでTOEICの点数アップは見込めます。

ただし、即効性はありません。

 

音読は長期に渡って英語力を上げていくものです。

来月のTOEICテストで大幅な点数アップはまず不可能です。

 

とは言え、ぜったい音読を2、3冊やり終えた頃にはかなりの力がついているでしょう。

現に僕はほぼ音読しかしてなかったので。笑

 

TOEICのための教材ではなく、英語力が上がった結果、TOEICの点数が上がるというイメージです。

 

⇒【音読パッケージでTOEIC900点!

 

 

ぜったい音読についての解説は以上です。

 

⇒【全ては音読パッケージから始まった

⇒【TOEIC900までに使った教材

⇒【徹底解説!音読が効果的な理由

⇒【退屈な音読を少しだけ楽しくする方法

 

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