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英語学習の考え方

英語ができないのは学校教育の問題点ではない。そもそも勉強時間が圧倒的に足りていない。



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「中学校から大学四年まで約10年も勉強したのに、全然英語が話せるようにならないから日本の英語教育は意味ない。」

 

日本人は国民単位でみても世界と比べてかなり英語が弱いです。

そしてその英語ができない理由として、義務教育や学校教育のせいにする論調が目立ちます。

本当にそうなのでしょうか。

 

答えはNOです。

 

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英語を学ぶ時間が短すぎる。習得には3000時間

そもそも新しい語学を習得するにあたって必要な時間は3000時間と言われています。

 
3000時間!?

なんて長く険しい道のりなんだ…..

 

そうなんです。英語はひたすら勉強するしかないのです。

 

英語圏ではないため、日本で英語に触れる機会がない

日本人が英語を話せない理由は英語に触れる時間が少なすぎるからです。

第一言語が英語の国はもちろん、ヨーロッパなどでは第一言語が英語でない国でも、普通に街中に英語を話す人がいます。

加えてテレビでも英語の番組が盛んに放送されています。

日本に住んでいるとそんな感覚はありませんが、世界では外国人の方がたくさん住んでいるため、様々な言語が飛び交っているのです。

なんと世界の約半分以上の人は2ヶ国語以上を話せるんです。

 

 

 

ゲルマン語派ではないため、言語体系が違う

英語はそもそもゲルマン語という言語から派生して生まれました。

ゲルマン語派は英語の他に、ドイツ語、オランダ語、フリースラント語、デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語、アイスランド語、などがあります。

つまりゲルマン語から派生した言語を使用している人たちは簡単に英語を覚えられるのです。

理由は簡単で文法がほぼ一緒なので、単語や言い回しなどを覚えるだけだからです。

 

 

一方、日本語という言語は英語はとは180°違い。一番遠いところにいます。

日本人が一番英語に向いていないと言われてもいます。

 

日本語は韓国語やモンゴル語には似ています。

学校の英語の時間だけでは少なすぎる

以上のことを含めても、日本人が英語に対する難易度や触れている時間がいかに短いかということをご理解いただけたかと思います。

そして日本人が小学校から大学までの英語学習時間はせいぜい1000時間〜1500時間です。

 

後の1500時間は学校以外で自主学習しないと身につかないのです。

1日3時間勉強すれば一年でだいたい1000時間となります。

1年から2年、真剣に英語を勉強する期間が必要となるのです。

 

「日本人は小学校から中学校まで10年も勉強したのに全然英語ができないじゃん」

と言いますが、期間は10年でも実際には全然英語を勉強していないのです。

正確には全然英語に触れていないのです。

英語系の民族は英語の授業以外でも英普段の生活の中で英語に触れているのです。

 

第二言語が英語の国や、ゲルマン系の国であればそれでも習得可能かもしれませんが、英語の対極である日本語を扱う僕らにとって、学校教育の1000時間は少なすぎる勉強時間なのです。

 

結論、学校の英語教育の問題点を指摘する前に、ひたすら英語に向き合えということです。

 

 

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