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【適当な計画でOK!】英語上達完全マップのやり方・順番(流れ)



【完全版】TOEIC900までの教科書

英語上達完全マップは英語学習の道筋を示してくれる大変有用な本です。

音読、文法、ボキャビル、多読、リスニング、精読、会話など、色々あります。
しかしこんなに細かく分けて考える必要はありません。

主にメインとなるのは音読文法です。
もっというと音読だけです。

英語上達完全マップは、ガチガチに計画する必要はなく、「こんな感じで学習を進めたらいいよ」という指針して使うのがいいです。

今回はそんな英語上達完全マップの計画と流れを解説します。

⇒【TOEIC900までに使った教材




【完全版】TOEIC900点までの教科書

 

⇒【"完全版" TOEIC900までの教科書

 

学習のメインは3つ(音読・瞬間英作文・文法)

英語上達完全マップには以下の学習がパッケージになっています。

・音読
・瞬間英作文
・文法
・精読
・多読(速読)
・語彙強化=ボキャビル
・リスニング
・会話

改めて見ると8つもあるんですね。
多い..。

 

 
こんなにたくさん、全部やらないといけないの!?

 

全部やる必要は全くありません。

僕自身、英語上達完全マップを元に学習してきましたが、こんなにはやっていません。
TOEIC900くらいであれば、全てやる必要はないのです。

メインとなるのは、

・音読
・瞬間英作文
・文法

以上の3つだけです。

そしてそれらに発音を付け加えればベストです。

難しく考える必要はありません。
たった3+1(発音)だけでOKです。

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大まかな流れ

大まかな流れは以下のように勉強していきます。

・発音

・文法(中学レベル)

・音読(中学レベル)

・瞬間英作文

・文法(高校レベル)

・音読(高校レベル)

・以降、音読教材のレベルを上げていく

具体的に使った教材は以下を参照ください。

上達マップで使った教材

まず発音を学び、あとは文法と音読を学びます。
先に文法を学ぶのは、文法を知らずに音読しても意味がないからです。

発音を最初に学ぶ理由は、めちゃくちゃな発音で音読をして悪い癖をつけたくはないからです。

発音に対する言及は英語上達完全マップの中にはありませんが、必ず一番初めにやることをオススメします。

⇒【発音を一番始めにやるべき理由




具体的に使った教材 一覧

僕が使った教材を紹介します。
あくまで僕が使った教材です。
上で説明した大まかな流れさえ、抑えていただければ、どんな教材を使っても構いません。

英語耳

まず最初に学ぶのは発音。

最初に用意して欲しいのは、

・発音教材
・中学レベルの音読教材

この2点です。

 

特に発音は最初にやればやるほどいいです。

どうせいつかやるのですから、悪い癖がついていない初期にやっておきましょう。

発音教材は上の「英語耳」と「フォニックス」の二つをやりましたが、結果英語耳の方が良かったです。
一冊で十分です。

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「ひとつひとつわかりやすく」

発音を学んだ後は、中学の文法を復習します。

中学の文法を理解している方は、飛ばしてもOKです。

次に紹介する「中学レベルの音読教材」を先にトライしてみて、理解できなければ、中学文法からやり直しましょう。

使う教材は「ひとつひとつわかりやすく」です。

音読をする前に、必ず中学の文法を理解してください。
意味のわからない文を音読しても効果がありません。

「ひとつひとつわかりやすく」で中学の総復習をします。

⇒【基礎英語3 無料でダウンロードする方法

⇒【音読の前に中学文法を学ぶべき理由

音読パッケージ初級

発音練習を全て終えずとも、練習に慣れてさえこれば、音読も並行して進めて行きます。

音読教材は、「中学レベル」のものを使います。

当時の僕は、英語上達完全マップの著者である森沢洋介先生の教材である音読パッケージを使用しました。(少し使いにくかったので、今は自分で「音読教材」を作りました。)

ここからはとにかく音読をしまくります。
ひたすら音読です。

音読は地味で退屈でつまらない作業ですが、根性情熱で乗り切ります。
根性論になりますが、真剣に精神力で乗り切るしかありません。

⇒【退屈な音読を少しだけ楽しくする方法

 

音読パッケージも優れた教材なのですが、もしこだわりがなければ、僕が作った教材はさらに改良を加え、より使いやすいと思います。よかったらぜひ。

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瞬間英作文

音読パッケージ1冊目を終えたら、瞬間英作文に入ります。
瞬間英作文に使う教材は、これも同じく森沢洋介先生の「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」です。

音読パッケージと瞬間英作文を終えたら、もう中学レベル(英語の基礎力)は完璧になります。

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音読パッケージ 中級

音読パッケージ2冊目に使う教材は、「高校初級レベル」の音読教材です。

僕が使っていた音読パッケージ中級が廃盤になり、中古価格が死ぬほど高くなっています。

これも「代用となる教材を教えてくれ!」との声が多かったので、僕が作っちゃいました。

高校初級レベルであれば、どの英文が載っている本でも構いません。とにかく音読することが大事です。

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English grammar in use

ラジオ英会話の音読と並行して、高校レベルの文法も学んでいきます。
使う教材は、「English grammar in use」です。

全て英語で書かれた、英語圏の学生が使う文法書です。
このイングリッシュグラマーで、英語の文法は全てマスターできます。

吐きそうになる一冊ですが、根性で乗り切り、文法を完璧にします。

⇒【進め方と勉強法(English Grammar

一億人の英文法

English grammar in useで、文法はマスターできますが、ひとつ読み物として「一億人の英文法」を読んでおきます。
一億人の英文法はこれまで習ってきた英語感覚を大きく変えてくれます。

英語をイメージ・ハートで捉えることを教えてくれます。
ゴリゴリに暗記する学校英語とは真逆の勉強です。

DUO3.0

発音、文法、音読を終わらせて初めて単語トレーニング(ボキャビル)を行います。

使う教材はDUO
DUO
のいいところは、一つの例文に単語が3~5つも含まれていることです。
さらに、DUOはその例文を音読して覚える教材です。
だから効率的に単語を覚えられます。

音声CDは色々ありますが「復習用CD」だけで十分です。

音読パッケージ上級

DUOで単語強化をした後は、音読教材のレベルを上げていくだけです。
ここまでこれば、音読パッケージ上級レベル(英検準一級)の文章も理解できるの、音読もできます。

音読パッケージ上級を終えた後、次はもう自分で教材を選べるレベルになっています。
英語レベルをどんどん上げていくだけなので、好きな教材を選んでください。

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地味な音読をコツコツやるだけ

英語上達完全マップの流れは以上です。

色々な教材を紹介しましたが、結局は「音読」に尽きます。
とにかく地味でつまらなくて退屈な音読をいかに続けるかで決まります。

英語上達完全マップ沿って教材を選択していけば、日本人英語の中ではかなり高いレベルまでいくことはできます。

何も特別なことをする必要はないんです。
「文法の基礎を学んで、音読する」
ひたすらこれを繰り返すだけです。

英語学習に特別な勉強法はありません。
正しい勉強法で、地道にコツコツやるのが一番です。

頑張ってください。

⇒【TOEIC900までに使った教材

⇒【退屈な音読を少しだけ楽しくする方法

⇒【音読教材一覧 徹底比較してみた!

⇒【サイトマップ(サイトの記事一覧)

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