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【英語 最強の記憶術】一生忘れない勉強法”分散学習”(SRS)で単語、文法、発音を覚えよう。



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僕たちは新しく学んだことも、時間が経つと忘れてしまいます。

英語学習で大切なのは、

・新しいことを学ぶこと
・学んだことを忘れないこと

この2点に集約されます。

今回の記事では、「学んだことを忘れないこと」に焦点を当てて解説していきます。

そして、その学んだことを忘れないために一番有効な学習法が、分散学習なのです。

 

分散学習とは簡単に言うと、一定の期間を開けて勉強するということです。

この一定の間隔を空けることが、効率的に記憶する上でかなり重要なのです。

 

単語、文法、発音、結局のところ英語学習は記憶で成り立っています。

今回は、そんな最も効率的に記憶するための方法である分散学習について解説します。

 

僕はこの分散学習のおかげで4ヶ月で3500語の単語を覚えることができました。

記憶力・暗記力は一切不要。(僕は高卒です。)




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分散学習とは間隔をあけて勉強すること

分散学習とは、学んだことを間隔を空けて再び学習していく方法です。

僕らは学んだことを忘れないように、復習をすると思います。

 

では、その最も効果的な復習のタイミングはいつなのか。

ずっと覚えていられるようにするにはどうしたらいいのか。

それらを明確にした方法が分散学習です。

 

結論から言うと、まずは短い間隔での復習から初めて、その後、間隔を広げていくのが最も良いやり方です。

まずは短い間隔(2〜4日)で思い出します。
思い出せたら、次は9日、3週間、3ヶ月、半年と間隔を広げていくのです。

 

この間隔が広がってこれば、記憶は長期記憶へと移行し、もう学んだ単語を忘れることはないでしょう。

 

思い出すタイミングで記憶力が変わる

なぜ間隔を空けて勉強するのがいいのか。

それは思い出すタイミングで記憶力が変わるからです。

 

ある雑学を学んで6ヶ月後にどれくらい覚えているかの実験がありました。

・1日後に復習をしたグループ
・1週間後に復習をしたグループ
・4週間後に復習をしたグループ
・12週間後に復習をしたグループ
・24週間後に復習をしたグループ

みんな、再テストは6ヶ月後に受けます。

 

結果は、「4週間後に復習をしたグループ」の記憶力が一番高かったのです。
直後に復習をしたグループと比べてその差は二倍です。

 

いつ復習するかによって、記憶の精度は変わってくるのです。

 

⇒【復習のタイミングは”忘れる直前”!

 

一回思い出すだけで記憶力が跳ね上がる

いつ練習するかによって、記憶の精度は異なってきます。
学んですぐに思い出すのもいいですが、間隔を空けてから思い出す回数増やせば増やすほどいいです。

 

よく学校の先生が「今日学んだことは今日復習しろ!」と言いますが、そんな必要はありません。

復習(再練習)は間隔を空けて、増やせば増やすほど効果があります。

 

一回期間をあけて復習した時の、イメージはこんな感じです。
また同じように忘れていくのですが、下降曲線が全く違います。

今日学んだことは、一旦寝かせておきます。
覚えているかどうかは後日確認し、またしばらく寝かせておきます。

これを完璧に忘れるまで続けるのです。

 

大切なのは間隔を空けることです。
間隔をあけて再び思い出すことで、どんどん忘れないようになっていくのです。

あんなに大変な毎日の復習をする必要はないのです!

間隔を空けている間に新たな単語を学び、また寝かせておく。
このやり方でものすごい膨大な量をかなり効率的に記憶することができます。

 

⇒【なぜ「思い出す行為」がこんなに効果的なのか

 

フラッシュカードとの組み合わせが最強

この「間隔を空けて再びテストする勉強法」は、フラッシュカードとの組み合わせにぴったりの勉強法なのです。

フラッシュカードとは単語カードのことです。

単語カードを5段階のグループ作ることで、「2日おきに復習する単語」「1週間おき」「1ヶ月おき」「2ヶ月おき」とレベル分けすることができます。

クリアしたら次のレベルに上げていくと言うやり方です。

 

こうして覚えた単語の復習間隔はどんどん長くなっていきますし、忘れて単語は頻繁に復習するので記憶できるようにもなります。

 

詳しい単語カードの作り方は以下の記事を参照ください。

あわせて読みたい
【単語カードの作り方】原始的だが、英単語を暗記する1番の方法なのは間違いない。なんだかんだで単語を覚える方法は、単語カードが最強な気がします。 一枚一枚記入していかないといけないし、ペラペラ手動でめくっていく...

 

復習は決して毎日する必要はありません。

単語のフラッシュカードに限らず、文法や、発音、勉強以外にも全てに言えることです。

間隔を空けて、再び思い出すタイミングを設ける。

 

勉強、記憶で大切なのはたったこれだけなのです。
ゴリゴリの暗記や、記憶力は一切不要なんです。

 

ぜひ皆さんも思い出すタイミングを管理して勉強してみてください。

 

今回は「学んだことを忘れないための方法」でした。

「新しいことを学ぶための学習法」は以下の記事を参照ください。

 

⇒【五感をフル活用!単語を一瞬で覚える方法

⇒【丸暗記せず、できるだけ”ラク”して覚える方法

⇒【学校では教えてくれない”思い出す練習”暗記法

 

 

 

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