なぜ仕事終わりに毎日3時間の英語勉強ができたのか、理由と方法を説明する。
「英語の勉強が続かない。」
英語の勉強を始めた大半の方が悩んでいることだと思います。
残念ながら、毎日の継続なしに英語を話せるようにはなりません。
しかしです。
英語の勉強が続かないのは、決してあなたの精神力が弱かったり根性がないからではありません。
単に目標の設定の仕方、努力の仕方を間違っているだけです。
今回は、なぜ僕が仕事終わりに毎日三時間の勉強ができたのか、目標設定と努力のやり方について解説します。
目次
いきなり成功者の真似をしてはいけない
英語勉強を始めた多くの方が陥りやすいこと。
それはいきなりたくさんの勉強を始めるということです。
僕のよく「英語は量だ!」と言ってる身でありますし、世の中の多くの人がそう言っています。
しかし成功者たちの以下のような言葉に惑わされてはいけません。
「毎日これだけ勉強した。」
「最終的に何千時間勉強した。」
決して間違ったことは言っていません。
現に量は必ず必要。
しかし、初心者がいきなり成功者レベルの努力量を真似すると100%挫折します。
恒常性が勉強をやめさせようとしてくる
そもそも初心者という時点で、英語を学習するという行為に耐性はありません。
勉強の習慣がないのは普通だと思います。
そんな方が急に英語の勉強を始めると脳がびっくりします。
人間の機能の1つである恒常性が働いて、勉強をやめさせようとするのです。
結果、もって3日や1週間で勉強は継続できなくなります。
これは精神の問題ではなく、人間の機能として当たり前なのです。
まずは自分の実力を知ること
ひとえにこの問題が起こるのは、成功者の真似をするからです。
成功者はあくまでも他人。
自分とは、英語学習に対する耐性が全く違います。
彼らは10時間やってしんどい気持ちになりますが、初心者の僕らは30分でもうヘロヘロになるのです。
そうやって自己嫌悪に陥ることで英語に対するモチベーションは下り、負のスパイラルに入っていきます。
他人と自分の努力量を比べないでください。
英語は他人との競争ではありません。
まずは自分が「毎日どれくらいなら勉強できるか」を知ること。
30分でもいいし、5分でも構わないのです。
とにかく小さな目標を設定し、それを続けてみる。
間違っても、いきなり根拠も無しに「3時間やるんだ!」って決めないでください。
100%事故ります。
目標は小さすぎるほどいい
極端な話、
毎日教科書を1ページ開く
僕はこれくらいの目標でもいいと思っています。
それを1週間続けられたら、次は1行読んでみればいいのです。
とにかくはじめの目標は小さく。
勉強に慣れて時間が増えていく
小さな目標をクリアしていくうちに体と脳は慣れていきます。
毎日の歯磨きが苦痛に思わないのと同じです。
「やって当たり前のもの」
そのように習慣に組み込んでいくことで、少しずつ量を増やしていくのです。
これにより脳はびっくりせず、恒常性が働くこともありません。
英語を話せるようになる唯一の方法、それは継続
なぜみんな英語を話せるようにならないのか。
それは英語を話せるようになる前に、勉強をやめてしまうからです。
英語を話せるようになるための唯一の方法、それは継続です。
正しい方法で継続していれば、誰であろうといつかは必ず英語を話せるようになります。
失敗の原因はその前にやめてしまうだけです。
だから、僕らが考えないといけないのは、
いかにして継続するか
勉強を何時間するとか、どの教材を使うとかは二の次。
それよりも大切な継続するための工夫をみなさん疎かにしすぎではないでしょうか。
英語学習は長いスパンで考えれば必ず上達する
英語のいいところは時間さえかければ、誰でも上達するという点です。
才能は関係ありません。
学生時代は全く勉強ができなかった僕も、継続するための工夫をし、継続だけを頼りにやってきたから英語を身に付けることができました。
ぜひみなさんも継続するための工夫を疎かにしないでください。
ポイントは歯磨きや風呂に入るように英語を勉強することです。
それくらいの「やらないと気持ち悪い」のレベルまでまずは小さな習慣を積み重ねていきましょう。
【まとめ記事】